業者を選ぶ上での問題点

最近では一人暮らしをしている高齢者の方や、中高年の方がとても増えており、急な病気や、いざというときの場合、孤立死してしまうケースが全国で多発しているのをご存じでしょうか。
家族や親族といった身よりが全くない方や、遠方地に家族が住んでいる方がほとんどで、誰一人気づかれることなく、ひっそりと亡くなっていることが増えており、社会問題へと発展しています。

こういった背景から、最近は亡くなった方の遺品整理を行う、遺品整理の専門業者が急増しています。専門業者といえども、基本的にすることは遺族が行うものと変わりませんが、やはり判断が速く、そのスピードが違いますので、素早く遺品整理を行うことが何よりの売りとなっているようですね。
また、不用品の買取なども行っているため、処分する必要のあるものがある場合、現金化することも可能なのも、遺族にとっては大変助かるサービスとも言えるでしょう。
また、家電や大型の家具などといった不用品処分の場合は、リサイクル料を遺族の方からいただき、しっかりとリサイクル処理も行ってくれるんですね。

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しかし、リサイクル料をお客様から請求しておき、あとでまとめて不法投棄をするといった、とんでもない悪徳業者というのもいるようです。また、不用品として出された一般的なゴミ処理となる遺品を、一般廃棄物として処理せず、産業廃棄物として埋め立ててしまう業者もいるのです。
こういった悪徳業者を利用しないためには、遺品の処理過程をきちんと最終的なところまで明確に提示している業者を探すことが、選ぶ上の大事なポイントとなってくると言えるでしょう。