なぜ終活が必要?

これほど日本で終活が活発になってきたのは、一体なぜでしょうか。超高齢化社会に伴い、ますます長寿国として世界中に知られるようになった日本ですが、誰もが健康な状態で、自分の理想とする姿で最期を迎えられるわけではありません。

だんだんと自分が年をとってくると、いつか迎えるいざというときのために、何かしら打てる手があれば、先に打っておきたいと考えてしまうものです。残された家族が困ることのないよう、まだまだ体が元気なうちに、最期に向けて準備をしておこうという気持ちから、日本でも終活が活発になってきたようですね。
主に言われるのが、やはり遺産分与でもめさせたくないといったことがありますが、終活として遺言書を書いておくといったのも、活動の一つになるようです。生前整理にもなりますが、生きている間に自分が亡くなったあと、もめたり困りごとが起きないよう、先に手をうっておくことが大事になるようですね。

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また、他にも遺産がある方の場合、遺品整理をしておかないと、どの遺産が誰のものになるといったもめごとのタネになりかねません。これぐらいと考えていても、残された人にとっては大ごとになってしまうこともあるため、ちゃんと整理をしておきましょう。
特に遺産なんかないからいいわと考えていても、思わぬものが思わぬ値段をつけることもありますので、事前に遺品整理の一つとして、自分の持ち物の整理をしておくことも大切ですね。